ゴートフレーム
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VRSNSほか、営利・非営利問わずさまざまな用途でご利用いただけるオリジナルデザインの３Dキャラクターモデルです。
内容
・GoatFrame.unitypackage Assets/Avatar/GoatFrameにインポートされます。 GoatFrame_Avatar.prefab VRChat Avatars3.0でセットアップ済みのプレハブです。Unityのヒエラルキーにドラッグ＆ドロップするだけですぐにアップロード可能です。 ＊VRC CreatorCompanionにてlilToonシェーダーを予めProjectに入れておいてください。 ・fbxフォルダ内 本体モデルとテクスチャ編集用モデルが入っています。 ・Textureフォルダ 本体モデルに使用されているテクスチャ画像データが入っています。 ・iconフォルダ VRChat用EXメニューに使用されているアイコンの画像データです。 ・audioフォルダ アバターの効果音に使用されているサウンドデータです。
モデル概要
アーマチュアにより各部が可動します。 本体は素体フレームと装甲を分けてあります。 固有装備“プラズマウォンド”はブレンドシェイプにより柄が伸縮します。
VRChatアバターギミック
・ハンドジェスチャーとAFK、ジャンプ中のポーズはオリジナルのものを使用しています。 ・EXメニューで以下の機能が利用できます。 本体と武器から出る音のON/OFF切り替え サブメニューにて左右前腕にマウントされた武器の取り出し、順手・逆手持ちの切り替え、ＶＲモードに対応したコンタクトシステムの有効/無効化 ・前腕に搭載された武器『プラズマウォンド』はＶＲモード時に直接手で触れることでも以下の動作が可能です。 腕に装着時、手をfist状態にして柄に触れると手に持つことができ、刀身エフェクトとサウンドが再生されます。 手に持った状態で前腕あたりに柄を持っていき、手をHandOpen状態にするとマウント状態に戻ります。 手に持つ操作をした際の手首の向きに応じて順手持ちと逆手持ちを切り替えることができます。 ＊Prefabは以下の環境にて製作しています。 VRChat CreatorCompanionにおいて2023/12/18時点の最新環境
確認事項
〇注意確認事項 ・以上の説明文は2023/12/19時点の環境を前提に書かれております。 ・本作を複製した同一データを販売することはおやめください。 ・本作データを改変、撮影などに利用した製作物の配布、販売を含む商用利用は可能です。 ・本作を利用することによって生じた不利益、トラブル等については製作者は一切責任を負いません。 ・本作は既存の宗教および政治的思想を意図して製作されたものではありません。 ・その他、確認事項等ございましたら製作者までご連絡ください。